パルゼ北千住　（ご成約頂きました）

5路線乗入「北千住」駅徒歩7分。京成本線「千住大橋」駅徒歩7分。

東京駅を上回る年間乗降人員数を誇る「北千住」駅。「東京メトロ千代田線」「東京メトロ日比谷線」「JR常磐線」「東武伊勢崎線（東武スカイツリーライン）」「首都圏新都市鉄道（つくばエクスプレス）」の5路線が乗入れて交通の利便性が高さが魅力の地。当駅徒歩7分の地に「パルゼ北千住」全9邸が誕生します！

墨田川と荒川に挟まれたこの「千住」エリアはかつて宿場町として大いに繁栄しました。東北地方への交通の拠点だった日光街道の江戸から最初の宿場町が「千住宿」です。幕末には1万人が暮らしたとされる江戸近郊最大の宿場でした。大名や役人が宿泊する「本陣」もありました。

今その宿場町一帯は「宿場町通り商店街」としてかの時代を彷彿とさせる姿をとどめています。商店街を歩くとまるでタイムスリップしたかのような建物が突如現れます。

浮世絵師「葛飾北斎」の富嶽三十六景の内3枚は「千住」エリアを題材にして描かれました。「パルゼ北千住」に隣接する「千住仲町公園」には「葛飾北斎富嶽三十六景千住顕彰碑」が設置されています。

歴史を垣間みるかのような景色がごく身近にあります。

近年大学誘致により街のイメージが変わったと言われます。2006年東京芸術大学を皮切りに東京未来大学、帝京科学大学、東京電機大学が相次いで千住キャンパスを新設しました。都内はもちろんのこと、埼玉・栃木・千葉からストレスなく通うことができる利便性の良さが手伝い通学生が一気に増えたそうです。

再開発地の分譲マンション建設によってファミリー層の流入が増えている点も見逃せません。駅周辺の大型店舗や商店街の賑わいは暮らしに大いに貢献しています。「穴場と思う街ランキング」では暮らしやすさを反映して「第1位」を維持しています。

北千住駅の総乗降人員数の約73%は定期利用と公表されています。（JR 2017年）

「住まう方」「目的地として通う方」が多いのが「北千住」駅の特徴でもあります。

注目度上昇中の「千住」に「パルゼ北千住」全9邸が堂々竣工です！